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介護付有料老人ホームの入居の流れ

介護付有料老人ホームの資料請求や施設の見学を希望する場合は電話もしくはホームページなどで手続きすることができます。パンフレットや見学を通して入居を希望する場合には各介護付有料老人ホームへ直接申し込む形になります。

介護付有料老人ホームでは入居予定者の詳しい心身状況を確認するために訪問調査をおこなったり医師の診断書の提出が必要になることがあります。

◆入居の流れ

・問い合わせ

・見学

・入居申込書の提出

・訪問調査(入居予定者と身元引受人と、面談を行います。)

・体験入居

・必要書類の提出

健康保険証、契約者の住民票・印鑑、身元引受人の住民票、老人医療受給者証、障害者手帳、その他の資格証等、主治医からの紹介状 、健康診断書、入院中の方や、介護サービスを利用されている方は、サマリー(介護情報提供書)も合わせて提出します。

・入居の可否・契約

入居の可否を判定し、判定通知を入居希望者へ送付します。判定の結果、入居可になりましたら契約を行い引越し・入居という形になります。

◆入居できる条件

・65歳以上で介護認定を受けている方
・共同生活に支障のない方

※各ホームによっては認知症の方も相談を受け付けています。

◆入居に必要になるもの

・主治医からの診療情報提供書
・健康保険証、介護保険証、老人医療受給者証
・身体障害手帳などの各種手帳(所持されている方)
・家具・備品(布団、テレビなど)
・衣類・寝巻き
・その他の日用品(タオル・洗面用具など)

老人ホーム新着情報&ニュース 一覧
老人ホーム選びの基礎知識 新着情報

日本では現在、高齢化・少子化が急速に進んでいます。そして、そのことによって、高齢者の幸せを家族だけ支えていくことは難しくなっています。社会全体で、高齢者の幸せをの向上、維持をはかる仕組みを確立することはできないのでしょうか。昭和38年、高齢者の福祉の向上を図ることを目的とした「老人福祉法」が制定されました。高齢者の福祉とは、社会福祉制度の一分野で、老人福祉とも呼ばれているのです。特に、高齢者を対象とするサービスのことを指しています。

「老人福祉法」は、老人福祉の原理を明確にして、高齢者の心身の健康を保持しながら、生活を安定させるために、必要な措置を講じるために存在する法律です。かつて、すべての高齢者を対象として、その社会保障を担っていましたが、財政悪化により、現在では、「老人保健法」、「介護保険法」が適用されない場合に限り、老人の福祉を行う根拠として用いられるようになっているのです。

高齢者の福祉としては、在宅福祉と施設福祉の2種類があります。在宅福祉には、ホームヘルプ、ショートステイ、デイサービス、グループホームなどがあります。施設福祉は、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、老人介護支援センター、老人福祉センターなどがあります。軽費老人には、A型、B型の区分がありますし、ケアハウスはこのような種類の老人ホームの一種であるといえます。