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有料老人ホームのタイプ

有料老人ホームには、タイプに分けると「介護付」と「住宅型」、「健康型」の3つがあります。どのタイプに入居するかによって、介護サービスを受けられるかどうかが決まってきます。有料老人ホームを選ぶときに、まずチェックしたい重要なポイントになりますのでよく理解しておきましょう。

◆介護付

介護保険で定められた基準を満たし、「特定施設入所者生活介護」の指定を受けた有料老人ホームになります。入居者は介護や食事などのサービスを受けることができます。

もし介護が必要になった場合もそのホームでそのまま生活することができますが、自室で介護を受けられる場合と相部屋に移動する場合があります。その際にはホームによって異なりますので入居前にきちんと確認しましょう。

◆住宅型

入居者は食事などのサービスを受けることができる有料老人ホームです。もし介護が必要になった場合でも、介護サービスを受けてホームでそのまま生活を続けることができますが、介護付ホームのような介護サービスではなく、個人のケアプランにそって外部のサービスを受ける形になります。訪問介護サービスや入浴サービスなどのサービスを受けることができますが利用した分だけ料金を払うことになります。

◆健康型

入居者は食事のサービスなどを受けることはできますが、介護サービスは提供されない有料老人ホームです。もし介護が必要になった場合は、契約を解除して退去しなければならないといったホームもあります。

ホームによっては提携の介護付有料ホームに移る場合もあります。もし要介護になったときにはどうすれば良いのか、入居前にホームに直接確認しましょう。

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老人ホーム選びの基礎知識 新着情報

日本では現在、高齢化・少子化が急速に進んでいます。そして、そのことによって、高齢者の幸せを家族だけ支えていくことは難しくなっています。社会全体で、高齢者の幸せをの向上、維持をはかる仕組みを確立することはできないのでしょうか。昭和38年、高齢者の福祉の向上を図ることを目的とした「老人福祉法」が制定されました。高齢者の福祉とは、社会福祉制度の一分野で、老人福祉とも呼ばれているのです。特に、高齢者を対象とするサービスのことを指しています。

「老人福祉法」は、老人福祉の原理を明確にして、高齢者の心身の健康を保持しながら、生活を安定させるために、必要な措置を講じるために存在する法律です。かつて、すべての高齢者を対象として、その社会保障を担っていましたが、財政悪化により、現在では、「老人保健法」、「介護保険法」が適用されない場合に限り、老人の福祉を行う根拠として用いられるようになっているのです。

高齢者の福祉としては、在宅福祉と施設福祉の2種類があります。在宅福祉には、ホームヘルプ、ショートステイ、デイサービス、グループホームなどがあります。施設福祉は、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、老人介護支援センター、老人福祉センターなどがあります。軽費老人には、A型、B型の区分がありますし、ケアハウスはこのような種類の老人ホームの一種であるといえます。