スポンサード リンク
老人ホーム入居中の入院

例えば、有料老人ホームに入居しているおばあちゃんが、お風呂で転び、病院に入院することになってしまったとき、その間、ホームには生活していないわけですが、ホームの費用はどうなるのでしょう?また、退院した際に、またホームの戻ることはできるのでしょうか? 退院後に追加の介護が必要となったり、通院の際の付き添いが必要となったりという場合は、どう対応してくれるのでしょうか?

病院に入院中は、老人ホームには、実際に生活していないのですから、介護保険に関連する自己負担分は徴収されません。しかし、管理費、食費、その他、各有料老人ホームによって、どれほど減額されるのか、また減額されないのかは、かなりの違いがあります。

基本的には、家賃や管理費は、そのまま徴収されてしまうようです。食費などは減額されるところが多い一方、それも一定期間が限度で、それを過ぎると、退所しなければならないこともあるようですので要注意です。事前に、きちんと確認することが必要です。

実際、入院時の時の支払いは、ほとんど2重払いということになってしまいますから、資金計画の際に、このような臨時の出費も見込んで、余裕を持たせておくことが必要です。

その他、介護付き有料老人ホームの場合は、基本的な介護サービスは、料金に含まれていますが、要介護度が進んで、通院費用や、オムツなどの消耗品が必要となったときには、別途費用がかかります。病院への付き添いなどは、基本の介護サービスに含まれているのかどうか、それとも、別途に費用が必要となるのかも、ある程度、将来のことを見込んで、細かく確認しておくことが必要でしょう。

次の記事 >> 老人ホームの評価
老人ホーム選びの基礎知識 新着情報

有料老人ホームとは実際にどのような施設なのでしょうか。有料老人ホームというのは、60歳以上の方が生活介護サービスなどを受けることのできる施設です。有料老人ホームには看護や介護の専門家が配置されているため、入浴や排泄、食事などの介助、そして日常生活や療養のための世話、リハビリテーションなどのようなたくさんのサービスを受けることができます。

有料老人ホームは以前だと費用が高いというイメージがありました。このような有料老人ホームですが、最近では利用しやすい金額になっている施設も多いですし、地域に密着した高齢者に優しい施設となっているようです。生活全般にわたっては、食事やおやつの配膳、健康管理に相談、リハビリテーション、生活相談、そして買い物や各種手続き、レクリエーションなどがあります。

介護という面でみれば入浴介護や食事介護、歩行介助、通院介助といったサービスが得られます。また費用についてですが、一般的に、入居一時金と毎月の費用が必要となる場合がほとんどのようです。その施設によって入居金を高い場合があったり毎月の費用が安い場合もあります。入居金を安くしておいて、毎月の費用を高くという選択ができる場合もあるようみたいです。